正しい授乳の方法は?

首がすわっていない、新生児期の赤ちゃんに上手に母乳を飲ませる方法を紹介しています。

おっぱいのくわえさせ方は「大きなお口で、真正面から」が大原則!

赤ちゃんにたくさん母乳を飲んでもらうため、もっとも大切なのは、正しく乳頭をくわえさせること!

とくに産後間もないママと、生まれて間もない赤ちゃんでは、どちらも不慣れなので、初めのうちはなかなかうまくいかないことも多いもの。

ですが、間違ったやり方で飲ませ続けると、おっぱいへの刺激につながらないため、母乳の量も増えにくく、またおっぱいトラブルの元ともなります。

赤ちゃんに上手に飲んでもらうためにはどうすればいいのか?

以下にわかりやすくチェックポイントをまとめてみました。

かんたん4ステップ:おっぱいへの吸いつかせ方

気を付けるべきことはたったの4つ!さっそく実践してくださいね。

1.赤ちゃんの顔と、おっぱいを真向かいにする

赤ちゃんがしっかりと乳頭をくわえられるように、顔を正面に向かせてあげてください。

2.赤ちゃんの口をおっぱいに吸いつかせる

乳頭の先などで赤ちゃんの鼻や口周りを刺激することで、赤ちゃんは反射的に口を開けます。アヒルの口のように、赤ちゃんが口を大きく開けているかをチェック。

乳頭というよりも、乳房全体に吸いついているようなイメージです。

3.赤ちゃんの舌が「あかんべー」の状態(下の歯茎より前に出ているか)をチェック

吸いついている状態で、赤ちゃんの口の端っこを引っ張った時、赤い舌が見えればOKです。

4.赤ちゃんの口からはみ出してしまっている乳輪の大きさを確認

おっぱいの上側>下側となっていればOKです。

乳頭に痛みを感じたり、痛いほど引っ張られている感じがしたら、正しい授乳になっていないかも。一度、赤ちゃんの口をはなし、再度くわえさせることをおすすめします。

ママも赤ちゃんもラクな授乳姿勢を探せ!

完全母乳の場合、新生児期~生後半年くらいまでは、1日あたり約8回~10回と、かなり頻繁に授乳をすることになります。

1回の授乳にかかる時間は個人差がありますが、初めのうちは15分~30分以上かかる場合も。

そのため、ママも赤ちゃんもリラックスした状態で授乳を行なうのが理想的ですよね。

ここでは、人気のある4つのタイプの授乳姿勢を紹介します。

横抱き

赤ちゃんを、ママの体に対して水平に抱っこして授乳する方法です。もっともスタンダードな方法で、場所を選びません。

逆抱き/フットボール抱き

赤ちゃんをママの体の外側において、ワキで抱えるようにしておっぱいに吸いつかせる方法です。深く吸いつきやすいため、哺乳力の弱い新生児期や、ママの乳房トラブルの際にもオススメ。

ただし、クッションなどを併用しないと飲ませづらい一面もあります。

縦抱き

赤ちゃんを、イスなどに腰かけたママの太ももにまたがらせ、縦に抱きながら授乳する方法です。

赤ちゃんが口を開けやすく、深く吸いつきやすい体勢ですが、首が据わらない新生児期は難しく感じることも。

添い乳

ママと赤ちゃんが向い合せに横になり、授乳する方法。ママも寝ながら授乳ができるため、これをマスターすると夜中の授乳も負担になりにくいようです。

ただし、体勢によっては浅飲みになって乳房トラブルにつながることもあるため、充分に注意してください。

どの体勢で授乳するかは、基本的にはママと赤ちゃんの自由です。

赤ちゃんがしっかり飲めて、ママのおっぱいトラブルを防ぐために、以下の3つの「大原則」だけ気をつけてみてくださいね。

  • 赤ちゃんの顔と、ママの乳房が真正面になっていること
  • 赤ちゃんの体ごとママのおっぱいのほうに向いていること(体がねじれていないこと)
  • ママが肩や背中の力を抜いた状態で授乳できていること

とくに新生児期は、1日に何度もある授乳タイム。

ママも赤ちゃんも快適な姿勢で授乳することで、ママも体を休めることができますし、赤ちゃんも思う存分おっぱいを飲むことができ、双方にとって幸せな時間になると言えるでしょう。

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